歴代スポンサーロゴ ＋α 
【胸 ロ ゴ】
日本航空 92年〜01年
旧ロゴの縁なし。一部GKユニでは白文字バージョンも
日本航空 01・02年
01年から白く縁取りされるようになる
日本航空 03年〜05年
02年末に発表された新ロゴは03年開幕からユニに反映
鈴 与 06年〜
練習着ロゴや04年袖ロゴと違い、Suzuyoは黒文字に
【背 ロ ゴ】
江崎グリコ 92年〜97年
当初の縁なしロゴ。カップ戦用ユニは97年までこの状態
江崎グリコ 93年途中〜05年
93年途中からリーグ戦用ユニで白く縁取りされるようになる
【袖 ロ ゴ】
ホーネンコーポレーション 93年〜95年
カップ戦用ユニは95年までプリントロゴ
ホーネンコーポレーション 93年〜96年
ミズノ製リーグ戦用ユニは93年から刺繍ロゴ。後のプーマ刺繍ロゴよりやや小さめ
ホーネンコーポレーション 96年〜01年
プーマ製ユニの刺繍ロゴ
ホーネンコーポレーション 02年・03年
02年から漢字ロゴに変更
鈴 与 04年
練習着用の長方形のワッペンとは異なり、四角いワッペンに
スター精密 05年
基本はこの青地のワッペンでしたが、紺のGKユニのみ白地に青文字のワッペン
日本航空 06年
胸から袖に移動。コンサドーレと同形態のロゴ
日本航空 07年〜10年
軽量化により、07年よりプリントに
アウトソーシング 11年
JAL時代と同様、プリント
【パンツロゴ】
ザ・サードプラネット 05年・06年
フィールド＆GKシルバー用は黒地に白文字。紺と緑のGK用は逆に白地に黒文字
チャーミング・リゾートすんぷ 07年
GK用赤は白地に青文字
山愛 08年〜10年
練習着用ワッペンと異なりロゴマーク入り
【練習着ロゴ】
フコク生命 94年
フコク生命の前モデルロゴ
フコク生命 95年・96年
95年に変更されたフコク生命ロゴ
清水銀行 97年・98年頃
初期の清水銀行はこのような枠付きロゴ
清水銀行 99年頃〜
現在の枠なし清水銀行ロゴ
日本航空 94年頃〜02年
旧ロゴ時代は主にゴム製
日本航空 03年〜
現ロゴの刺繍ワッペン版（プリント版も在り）
鈴 与 01年〜
刺繍ワッペン版（プリント版も在り）
【ユニフォームサプライヤー】
プーマ 92年〜98年
98年迄ユニフォームのプーマロゴはプリントでPUMAの文字入り
プーマ 99年〜07年
99年以降は刺繍でキャットマークのみ
プーマ 08年〜
08年版からプリントに戻る
ミズノ 93年〜96年
リーグ戦用のみ。現在のランバードマークではなくＭマーク
【エンブレム】
92年から96年まで使用された旧エンブレムのプーマバージョン
プーマ製の特徴は文字や線がすべてゴムで出来ていたこと
旧エンブレムのミズノバージョン
EST.1992の文字が入っていて、青い縁取りがなく、
刺繍ワッペンというのがプーマとの違い
97年から使用されている現エンブレム
プリントワッペンが主流の中、長らく刺繍ワッペンの時代が続く
07年からプリントワッペンに変更
【ナンバー】
92年から04年まで使用されていた書体
下記の2ndユニフォームを除き、基本的に青文字に白枠。
92年版カップ戦用2nd。青文字に黄枠。
この他、99年版2ndは青文字にオレンジ枠。
05年版ユニフォームでのみ使用された書体
シルバー文字に白枠の為、見辛いという欠点が。。
ここから背番号がS-PULSEのロゴ入りに
同年版2ndはオレンジ文字に白枠。
こちらも遠目から見辛いという欠点があり、06年は背番号のみ黒文字に白枠へ変更
(胸番号やネームはオレンジのまま）
07年版から使用中の書体
後援会員用限定の黒文字に金枠。
2ndはオレンジ文字は継続も、黒枠に変更で見辛さは解消。
【ネーム】
02年版のネーム書体。青文字に白枠（1st/2nd共通）
05年版1stのネーム。書体は変わらず文字色がシルバーに
一言、見辛い。。
05年版2ndのネームはオレンジ。シルバーよりは見やすい
07年版から書体が変更に。1stは黒文字・2ndはオレンジ文字
【右袖ワッペン】
Ｊリーグマーク・ワッペン 92年〜01年・03年〜07年
天皇杯チャンピオンマーク・ワッペン 02年
Ｊリーグマーク・プリント 08年〜
【裾タグ】
97年〜07年版 プロユース（選手用）タグ
97年〜07年版 プロフェッショナル（販売用）タグ
08年版〜 プロフェッショナル用ホログラム
【透 か し】
92年版ユニの透かし。S-PULSEロゴ入り
ミズノ製リーグ戦用ユニの透かし。こちらもS-PULSEロゴ入り
97年版ユニの透かし。ロゴとは違う書体で\S-PULSEの文字が。
99年版ユニの透かし。単なる縦棒の集合体…
