Count Down Party 2001/2002 Count Down Party 2001/2002
2002年元日、エスパルスが三度目となる天皇杯決勝を戦う前夜、
つまりは2001年の大晦日から2002年の元旦に掛けて氷川丸船上へ。
何のためにか？というと、氷川丸で行われるカウントダウンに
B.B.WAVESが出演するため☆
と言っても、自分からチケを買ってやる気満々で、ではなく、
アクターズ横浜校（氷川丸内）に通っている従妹に誘われ、軽い気持ちで行ったまでの話。
今までＴＶでは何度か見たことのあるB.B.WAVESですが、生は初めて。
でも、ＴＶでなんとなくどんな感じかは知っている「つもり」でした。
そして当日。昼過ぎから横浜に到着し、中華街やマリンタワー等で時間を潰し、
乗船開始時間となる２０時に乗船。で、まっすぐ会場となる船室へ。
その時に入口でお客さんを出迎えていたのが高良麻衣子さん。
スピや知念部長が居た頃からB.Bに居る、この時私の知っていた数少ないB.B「現役」メンバー。
なぜ「さん」付けで書いたかというと、どうしても年下には見えないからです（オイ！）
そんな彼女が普通に出迎えている「垣根の低さ」にまず驚き。
そしてまずは座席キープ。２列目の左端に陣取る。
１列目の左端は一列ズレていて私の前には座席がなかったので、そこにう゛ぃっちを座らせる。
なお、う゛ぃっちを連れていったのも軽い気持ち。もちろん翌日のために連れて来ていた訳だし。
それがまさか「あんなこと」になるとは知る由もなく。。
程なく、人の集まりが良かったので予定より早くライブが始まりました。
驚愕。
…あそこまでスゴイとは。。。
初めて至近距離で小錦を見たときと同じくらいの衝撃感
とにかく半端でないパワーとテクニック。そしてエネルギーが漲っている。
マイクをつけていないで歌っていることすらしばらく忘れていたくらい。
ダンスのキレだって凄いし、圧倒されっぱなし。それでなくても２列目だし。
ということで、ただただ驚いたまま１回目終了（全３回）。
で、インターバルの間売店を覗きに行くと、
さっき見事な歌と踊りを見せていた喜瀬健(たけし)クンが「呼び込み」中。
…垣根低すぎ。
さらにはこのチケットを売っている場所の前でダンスチームの娘（名前失念）に
来て下さいよぉ（はあと）
と「業務用」ではない笑みでまっすぐ目を見られて言われてしまうこの私。
…買ってしまいました。。。
いや、でもあれは誰だって買ってしまうぞ。。
だって業務用じゃねぇんだからよぉ〜
そんな時、周囲をふと見るとお客さんとメンバーが記念撮影中。
このイベントに関してはカメラ使用も自由だったのでそういうことが出来ました。
ということで、私も早速「参戦」
あれ？「なぜか」う゛ぃっち居るし♪
で、まずは一番近くにいた麻衣子さんの所へ。
当然ながら驚かれましたが、気さくに応じてくれました。
写真を撮った後、しばらく話していたんですが、ずっとう゛ぃっち抱きっぱなし☆
次はまだ売店にいた健クンと撮影。
ちなみに彼は「これ」がエスパルスのマスコットであることをちゃんと知っていました。
後にB.Bが長居のセレッソ対エスパ戦でハーフタイムショーやっていたということが分かり、納得できましたが。
それは抜きにしてもホント好青年でした。
そしてその次に「ターゲットとなり得る場所」に居たのは
(牧野)アンナさんです。
マキノ正幸校長の娘さんで、元スーパーモンキーズで
帰郷後はインストラクターとしてゴーヤーズの主力選手を(違う)育てたあのアンナさんです。
ってことで、もの凄いところへ到達してしまった気分でしたが、無事撮影終了。
で、次は徳元沙樹ちやんと撮影。
彼女とだけはう゛ぃっちだけでなく私も一緒に入って撮りました。
えっと、深い意味はありません♪
なお、彼女もずっとう゛ぃっちを抱きっぱなし。しかもかなりギュッと。
………嫉妬してやる。。
彼女と撮り終わった後、売店前に行くとそこには再びアンナさん、そして健クンが。
ということで、ＣＤを買って２人にサインを貰いました。もうやりたい放題☆
しかし、それでは終わらなかったのがこの日。
２回目が終了した後のインターバルのこと。
ふと一番後ろを見ると、椅子にドカッと腰を下ろした人が。
ヲヲ！マキノ校長！！
なんかめちゃくちゃ近寄り難い妙なオーラを感じたんですが、決行！
もはやスーパービッグミッション2001です。
私的にはチョモランマ登山と同等の大冒険！
でも思ったより普通に撮らせてもらいました、ハイ。
そして３度目も終了して船室から出るときに再び沙樹ちやんの所へ。再び深い意味はない♪
で、彼女にもＣＤへサインを貰う。そして２０日のライブに行くことも報告。
何度も言うけど、深い意味はない♪♪
そしてその後、デッキの上で年越しを迎え、今度はデッキでライブステージ開始！
………だったんですが、あまりにも不愉快なステージに。
B.Bには何ら罪はないんですけどね、アホな人間が多すぎると。
書くのも腹立たしいので、これ以上は書きませんが。
ただ、それを除けばいろんな意味で素晴らしい年越しでした。
ついに「本物」を見つけてしまった、という感じです、ハイ。
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