2001年 8月26日
 「AKINA」出版記念 握手会
 

会場:福家書店 銀座店

AKINA 表紙




木曜日に池袋でこれ
前日は新宿でこれと飛田給のこれ
おいし過ぎる4日間の東京遠征。最終日は明那の握手会。

イベント開始が13時ということで、12時過ぎにlappyさんnobbieさんと合流。
お茶しながら適当に時間を潰し、10分前に整列。

lappyさんが確保してくれておいた整理券は45。早っ!
並んでいる間にいつものようにエスパユニに着替える。
前夜の試合で汗だくになったので、三鷹の従妹宅で夜のうちに洗濯しておいたのだ♪


そして定刻の13時に会場となっている2階へ。
戸棚の間をジグザグに並んで進んで行くご一行様。

しばらくして列は止まり、遠くの方でフラッシュが焚かれているのを見る。
フラッシュの光は気持ちいいくらい見えるものの、明那は見えず。
数分後、フラッシュの光が一段落したところで列が動き出してようやく明那の姿が。
真っ赤な服を着ていた明那はやっぱりちっちゃくてかわいかったでふ♪

ただ、明那の姿が見えていた時間は正味1分ちょい。
そしてやはりベルトコンベア方式。
Hipp'sではある程度好き勝手に出来ただけに、この方式は辛い。



で、あっという間に順番は回ってきました。
「問題のあれ」、とりあえず言いたいことは言えた。


し:(ウェストに挟んであるうちわを指しながら)「今度このうちわを5本送りますので」
あ:「えっ?(まん丸お目目がますます丸くなった)あっ、ありがとうございます」
し:「頑張って下さい」
あ:(頷きながら)「ありがとうございます」


「あの時間+α」でこれだけ言えるようになりました。
なお、「あの時間」を分かりやすく言えば約2秒。「+α」は約3秒。
もっとも、「+α」のせいでしっかりと係員に背中押されておりましたが。。。
ま、これくらいだったら許容範囲のうちでしょう。


ただ、満足感が残った割には「ありがとうございます」しか返ってきてねぇぞ…。
(それに、未だにうちわ送ってねぇし。。。)


で、今回もビームは喰らったものの、免疫が出来ていたので視殺は避けられた。
ただ、nobbieさんはやられてしまった模様…。合掌。

免疫ついでに、今回はしっかりと手の感触も覚えているし。
これで完全に赤坂のリベンジは達成。


そして、写真集を書店のお姉さんから受け取り、店外へ。
時計は13:09。参加時間わずか9分也。
なんか「イベントに行った」気がしないんですが…
まあ、何十分も酷暑の中、店外で待たされるのに比べればいいですけど。

その後、3人で近くのシェーン・マックで昼飯。
nobbieさんもなんとか生き返った模様☆。

ここで写真集をちょっとだけチェック。ヲヲ、直筆サインが眩しい。
でもこのサイン、どう見ても「Akina」じゃなくて「Akia」にしか見えないんだけど。。。


サイン




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